
「◯◯◯光」に変えると安くなる!という広告には気をつけましょう!酷い目にあいました。 [ソニー以外のデジタルモノ]
測定日時: 2016/05/25 00:08:33
回線/ISP/地域:
--------------------------------------------------
1.NTTPC(WebARENA)1: 603.14Kbps (75.05KB/sec)
2.NTTPC(WebARENA)2: 157.16Kbps (18.96KB/sec)
推定転送速度: 603.14Kbps (75.05KB/sec)
単位よく見てください。M(メガ)じゃないです、K(キロ)!
いつの時代やねん!って感じですよ。
測定サイト: http://www.musen-lan.com/speed/ Ver5.6001
測定日時: 2016/05/26 19:34:14
回線/ISP/地域:
--------------------------------------------------
1.NTTPC(WebARENA)1: 192.87Mbps (24.10MB/sec)
2.NTTPC(WebARENA)2: 46.52Mbps (5.81MB/sec)
推定転送速度: 192.87Mbps (24.10MB/sec)
イタリアンデザインのミニ三脚とオシャレなブルーの4TBハードディスク★ [ソニー以外のデジタルモノ]
この前買ったManfrottoのPIXIミニ三脚です。
イタリアンデザインが素敵♪
1kgまでならなんとか大丈夫です。
このボタンで傾きを変えることができます。
オシャレなデザイン♪
見てるだけでご飯3杯はいけそうです。
最近は動画を4Kで録ることが多いので、ハードディスクの空き容量がみるみるうちに減ってきます。
VAIO Lは2TBだけど満杯なのでウェスタンデジタル製の3TBの外付けのハードディスクを増設してます。でも、こちらももうすぐ満杯で、今回新たに4TBのハードディスクを買いました。
アイ・オー・データ製のデザインにこだわったHDEL-UTBシリーズ。
4色ありますが、この花瓶に合わせてブルーをチョイス。いい感じです。
背面にランプがあるので、壁に反射してほわ~んと光るのが気に入ってます。音も静かだし、日本製だし、おすすめですよ。
これは、データのバックアップ用の東芝製ポータブルHDD。ポータブルはUSB接続だけでAC電源不要なのが便利。

Manfrotto ミニ三脚 PIXI ホワイト MTPIXI-WH
- 出版社/メーカー: マンフロット
- メディア: エレクトロニクス
録画予約してなくても過去の番組が見られる!東芝レグザのタイムシフトマシンが便利すぎる★ [ソニー以外のデジタルモノ]
昨年末に購入した東芝の4K液晶テレビ レグザ58Z20X。
前回は10年愛用してきたソニーブラビアとのお別れシーンと、なぜかテレビ自体の機能ではなくAmazon Fire TVを取り付けたレビューをお届けましたが、今回は、東芝レグザの目玉機能であるタイムシフトマシン機能をご紹介。タイムマシンじゃないですよ。でもまるでタイムマシンのような機能。特に私のようなテレビ大好きテレビっ子にはたまりません。この機能があるだけでも東芝のテレビに買い替えた甲斐がありました。
この、過去番組表のボタンを押すと・・・
すでに放送が終わっている時間の番組表が表示され、好きな番組を再生できます。6つまでの地上波のチャンネルを常に録画しているので、番組表から選ぶだけで過去の番組でもすぐに見られるんです。
よく録画予約を忘れてて、しまった!ってことがありますが、全部録画されているので見逃して悲しい思いをすることがないんです。勿論いちいち録画予約の操作をする必要もありません。勝手に録ってくれてます。(沖縄だと地上波は5チャンネルしかないので右端は黒くなってます。)
タイムシフトマシンを使うには、テレビ本体にハードディスクを繋げる必要があります。
東芝製のだと、テレビの背面に取り付けられるので見た目もすっきり。
あとは最初の設定をしておくだけ。
一部の時間帯だけを録画しておくこともできますし・・・
24時間録画しておくこともできます。勿論24時間だと録画できる日数が減りますが・・・
2TBのHDDで5チャンネル分だと、大体3日前までの番組まで見られます。
1/23、12時半現在で一番過去まで番組表を戻すと、1/20の20時ぐらいまでの番組が表示されています。それより過去の番組は自動的に消去されていきます。
過去番組表から録画されている番組を、通常の録画領域に移動して残しておくこともできます。こうしておけば3日以上経っても消されることはありません。見逃した番組で、後でゆっくり時間のある時に見たいというときはこれをやっておくと大丈夫。
勿論、過去の番組全てを対象にキーワード検索もできますし、ボイス検索機能もあるので、例えば、「ニュース」としゃべるだけで最新のニュースから順にピックアップできます。
カテゴリーから選ぶこともできます。
このクラウドで処理しているボイス検索機能もなかなか優れものなので、また次回詳しくご紹介します。
ちなみに、このタイムシフトマシンは、テレビを買わなくても東芝レグザサーバーというのを買えば使えます。今持っているテレビでもこれさえあれば同じことができるわけです。パナソニックでもこの機能を真似して、最新の全自動ディーガでは同じようなことができます。
ただ、やはりテレビに内蔵されていると、いちいち外部入力に替えなくてもすぐに過去の番組が見られるので便利ですね。
タイムシフトマシンが使えるようになってからはテレビの見方というか生活スタイルまでもが一変しました。
今まではテレビ番組の時間を気にしながら生活していました。例えば、21時からのドラマを見終わってからお風呂入ろうとか、15時から見たい番組があるので、お買い物は見終わってからとか、そういうことは一切気にしなくても大丈夫。全部録画されているので、放送時間は一切気にしなくてもいいんです。
また、リアルタイムでは特に見たいと思わなかった番組でも、暇な時に過去番組表から見ることで、あ、こんな面白い番組やってたんだ~と新たな発見をすることも。
勿論、どうしても録画しておきたいものは録画予約しておけばいいし、出かける予定があるなら録画予約してから出かければいいんですが、いちいち録画予約する操作が面倒だし、後で見る時もいちいち録画タイトルから探して再生させなければなりません。でも、タイムシフトマシンだと、そういうことは一切必要ないんです。勝手に録ってくれているのでなんにもしなくていいんです。普通の録画予約とは全然違います。
次々とテレビ事業から撤退している日本の家電業界。今、4Kテレビを選ぶとしたら、ソニー、パナソニック、シャープ、東芝の4社から選ぶしかありません。この中で、それぞれいろんな特徴があり、各社とも独自の機能でしのぎを削っていると思うんですが、このタイムシフトマシンに見られるように、とにかく「テレビを楽しむ」ことを重視しているのが東芝だと思うんです。この機能以外にも、クラウドと連動してのいろんなサービスが用意されていますし、ひかりTVのIP放送がテレビだけで見られるのも現時点では東芝レグザZ20Xシリーズだけ。
その点、殆どの機能をAndroidに丸投げしちゃってるソニーは今ひとつ魅力に欠けます。このことが、ソニー好きで、10年間ソニーのブラビアを愛用してきたのにもかかわらず、今回はソニーを選ばず東芝を選んだ理由です。
自分へのXmasプレゼントに4Kテレビ♪ ソニーブラビアさようなら~、Amazon Fire TVも取り付けて・・・ [ソニー以外のデジタルモノ]
メリークリスマス!
・・・というわけで、今年のクリスマスは自分へのプレゼントに、10年間使ってきたソニーのブラビアを手放し、4Kの液晶テレビを買いました。
2005年に買ったソニーブラビア、特にトラブルもなかったけど、数ヶ月前から1ヶ月に1、2回ぐらい突然フリーズする症状がみられたので、もう限界かなーということでお別れすることに。
最後に電源を切る時の画面には、なっちぃがFacebookにアップしてたこの写真を映して手を振ってお別れ
で、新しくやってきたのは、ソニーのブラビアではなく、東芝のレグザの最新フラッグシップモデルのZ20X。46型から58型と10インチ以上大きくなったけど、ブラビアには画面左右にスピーカーがあったし、フレームが太かったので、横幅はほぼ同じ。大きくなっても同じスペースに置けます。
早速ソニーの4Kハンディカム FDR-AX100で撮影したnatchyのワンマンライブのビデオを映してみました。やっぱり4Kの映像は圧倒的ですね。すぐそこに本物のnatchyがいるみたいです。ホームシアターシステムはソニーのままですよ。
なぜソニーじゃなく東芝を選んだかという理由はまた後日詳しく書きますけど、簡単に言うと、以前のブラビアのようなソニーらしさが感じられないAndroid OS採用のブラビアよりも、全ての番組を録画してくれるタイムシフトマシンや、クラウドサービスのTime ONなど、東芝独自のテレビを楽しむ機能が満載のレグザのほうが魅力的だということ。あと、ソニーではより高画質になる直下型LEDが75型モデルにしか採用されていないけど、レグザZ20Xでは58型や50型でも採用されています。実際、店頭で比べても、特に地デジの映像はレグザのほうが綺麗でした。
ブラビアにソニーらしさが復活したらまたブラビアに戻るかもしれませんが、それまでは東芝レグザで。ま、東芝もいろいろ大変みたいだけど、とりあえず国内でのレグザの開発・販売は続けるようなので一安心。
写真も綺麗。
BSでの試験放送は来年だし、まだまだ4Kテレビなんて早いんじゃないの?という声もあるけど、スカパーではすでに放送されているし、ネットで見られるひかりTVやアクトビラなどのサービスでは、すで4Kの作品がVOD(ビデオオンデマンド)で配信されています。
そして、ひかりTVでは11月末からVODではなく、IP放送のサービスも開始。
2015年12月時点でひかりTVのIP放送4Kのチャンネルが見られるのはレグザZ20Xシリーズのみ。ブラビアは4K以外のひかりTVの放送も見られません。VODのみ。これもブラビアではなくレグザを選んだ理由の一つですね。
なお、現在売られている4Kのテレビは、来年始まる予定のBSでの4K試験放送には対応していません。なので、ひかりTVや4Kチャンネルがあるスカパー!プレミアムに契約していない人は、来年まで待ったほうがいいと思います。ただ、2018年からのBSでの本放送では電波が左旋になるので、現在のBSアンテナでは受信できない可能性があります。そのあたりの詳細はこちらのロードマップをご覧ください。
まあ、先のこと考えて待つよりも、iPnoneやXperiaでも4K動画が撮れるなど、撮影環境はすでに4Kの時代だし、地上波の番組も4K画質に近づけるアップコンバート機能でそこそこ綺麗になるので、買いたい時が買い時かも。
まだ数は少ないけど、世界遺産4K版とかが放送されています。特に旅番組を4Kで見ると感動します!
ブラビアよりレグザのほうがいいって書いたけど、勿論ブラビアよりも劣る部分もあります。ネットでのビデオ配信で使えるサービスが少ないということ。
NETFLIXやアクトビラ、YouTubeは見られるけど、huluやAmazonビデオが見られません。ブラビアではhuluもAmazonビデオ対応。まあ、このあたりはAndroid採用している利点ですね。(2015年12月現在)
どちらもPS3が対応しているので見ようと思えば見れなくもないけど、Amazonビデオの4KのタイトルはPS3経由だと4K画質では見られません。4Kのタイトル、現時点では数少ないしたいしたものないけどね。
で、ブラビアでhuluもAmazonビデオが見られるのに、レグザで見られないのは悔しいので(笑)こんなもの買ってみました。
GoogleのChromecastよりも性能が良いと評判のAmazon Fire TVです。スティックタイプもあるけど、私が選んだのは4K出力対応のBOXタイプのFire TV。Apple TVみたいな感じだけど、あっちより安いです。