霞さんのヴァイオリンの音色と桜子さんの歌声が国際通りに！門音（かどね）のライブ♪【動画】

ブログ更新が滞ってますが、無事に生きてますのでご心配なく。
五十肩のせいでキーボードを打つのも辛く、なかなか記事が書けません。

肩と腕以外は元気なので、日曜は島袋霞さんと桜子さんとのユニット 門音（かどね）とnatchy（なっちぃ）が出演するライブをはしごしてきました。

まずは、那覇・さいおんスクエア カーゴス前で開催された「はいさい市」での門音（かどね）のライブです。桜子さんの澄んだ歌声と霞さんの繊細なヴァイオリンの音色が国際通りに響き渡ります。

是非動画でご覧ください。

国際通りでライブをやるのは初めてとのこと。こんなに明るいところで霞さんを見るのは初めて。キラキラ輝いていました☆彡

ピアノ・ボーカルの桜子さんとヴァイオリンの島袋 霞さんが奏でる温かい音と、どことなく懐かしさを感じさせる独特の空気感、ちょっとノスタルジックな和風なメロディーが魅力。

この日は、代表曲の科戸の風、カバー曲のひこうき雲、荒神さま、童神の4曲を披露。荒神さまっていうのはゴキブリのことを歌ったちょっと変わった歌詞。面白かったです。ググったらハンバートハンバートっていうバンドの歌みたいです。

他の写真（39枚）は、Facebookのアルバムにアップしています。霞さん、桜子さんの様々な表情が見られますので、こちらも是非ご覧ください。

門音の歌で癒やされたあとは、北谷・モッズへ急ぎます。