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台湾旅行【台北花博編4】  世界庭園エリアの夜景と流行館(遠東EcoARK) [台北花博]

花博は他の博覧会とは違い、世界各国からの出展はパビリオンではなく庭園がメイン。
台北花博でも、美術公園エリアに世界各国の庭園が集まっているエリアがあります。

時間も遅いし寒いので、庭園は明日のお昼間にゆっくり見ることにして、この日はイルミネーションに輝く世界庭園エリアの夜景を楽しむことに。

これは香港。

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こっちはタイ。

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フィリピンにマレーシア。

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そしてハワイ。

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歩道橋を渡ると左手に流行館(遠東EcoARK)。
唯一の民間企業が単独で出展しているパビリオンで、会場の中でも結構目立つ存在。

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昼間は約60分待ちの長い行列が出来てましたが・・・

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21時半には行列は無し。
台北花博の閉場時間は22時なので、もう入館できないかも?と思いながら入口まで行ってみるとすんなりと入れました。

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建物は大きいですが、中はこんな感じで大きな空間があるだけ。

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このパビリオンの一番の見所は、ペットボトル!

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スタッフがペットボトルを手にいろいろと説明してくれますが、中国語なの全然わかりません。せめて日本語のパンフレットでも用意されてればいいんですが。
行った人のブログとかで、最後にスタッフ全員がいきなり踊り始めるって書いてあったので期待してたのですが、何事もなくペットボトルの説明だけで終わってしまいました。

エコに積極的に取り組んでいる企業の姿勢をアピールしたいんでしょうけど、この展示内容に1時間も待つのはちょっと遠慮したいです(^_^;)
よほどのペットボトルフェチ(そんな人いるのかぁ?)やエコに興味のある方以外はおすすめできませんねー。
夜間の空いてる時だといいですけど。

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外壁もLEDランプが取り付けられたペットボトルで覆われていて、いろんなパターンで光ります。
パビリオンの外からこれを眺めている人も多かったですね。

流行館(遠東EcoARK)の昼間と夜間の光景です。

世界各国の庭園は美術公園エリアに集まってますが、中国の庭園だけはなぜか争艶館と流行館の間にあります。

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初日は、閉園時間ぎりぎりまで会場にいました。

夜のMRT圓山駅です。

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駅の西側に台北花博のキャラクターが。

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たいていの駅にはこのテイクアウトのお寿司屋さんがありました。
お寿司は大好きなので一度買ってみたかったんですけどね~
台湾まできてお寿司もな~と、結局帰るまで買わずじまい。

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2日目は、朝から晩まで一日中花博を満喫する予定です。


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