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natchy produce 第1回「あすなろ音楽会」、北谷・モッズで初開催で大成功♪♪♪♪♪ [音楽 natchy(なっちぃ 山田七海)]

1/16 20時 MCの部分を含めた完全版をアップしました。
いつもはMCの部分は一部抜粋ですが、今回は司会進行役を務めたので全ての発言を完全収録です♪

2015年1月15日、沖縄・北谷のライブハウス・モッズでnatchyが出演するライブが行われました。なんと今回は、出演だけでなく、natchy自らがライブをプロデュース!
モッズが企画する「スーパーティーンズ」と題するライブは今まで何度か開催されていますが、それとはまた違う趣向を凝らした楽しい内容で、あっという間に2時間が過ぎていきました。natchy、プロデュースのセンスもありますね~。

ライブのタイトルが決まらないままの開催となったようですが、ライブ終了後にnatchyのブログで「あすなろ音楽会」と発表されました。そう、今回は「あすなろ」をはじめ、「Love & Dream」や「初恋ドロップス」などの滅多にライブでは聴けないオリジナル曲も披露してくれました。他に、享介さんや璃美〜Rimi〜ちゃん、バーニーさんとのコラボなど盛り沢山の内容の貴重なnatchyプロデュース初ライブとなりました。

激しい雨の中、ライブ会場へ。
今回のライブは、オープン18時、スタートが19時。

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あ、あれ~、18:20に到着したらまだガラガラ。
大丈夫かな~、お客さん来るのかな~。開演15分前になっても20人ほどしかいません。
かなり心配したけど、なんとか19時頃には半分ほど埋まり、開演時間を15分遅らせたこともあり、開演時には8割方客席が埋まりました。あ~、良かった!

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さて、今回の撮影は、ソニーサイバーショット DSC-RX100M3とソニーデジタル一眼 α5100の2台体制。さらに、natchyをより綺麗に撮影する為に急遽新しいレンズ、SONY Vario-Tessar T* E 16-70mm F4 ZA OSS SEL1670Zを調達。今回このレンズを使用して2回目の撮影に臨みました。1回目は先日のサンエー経塚シティでのライブ後の写真2枚です。やっぱりいいレンズだと写りが違います。あ、もちろん被写体もいいのでより綺麗に写るんですけどね。

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ただここでちょっと問題が。ライブの撮影は動画撮影がメインなので静止画と同時には撮影できません。インストアライブなどでは、初めて歌うような曲は動画で撮って、それ以外は静止画でという形で動画と静止画の両方撮影してたけど、今回のライブはnatchyのMC部分も多く、できれば全部動画で撮っておきたい!という思いもありました。そこで、今回はこんな試みを!

左手でRX100M3を持って動画撮影、右手でα5100を持って静止画撮影。

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小型で軽量の一眼とはいえ、α5100にSEL1670Zのレンズを付けると600gほどになります。片手では持ちにくいし落としそうになるけど、いつきさん頑張りました。(誰も褒めてくれないので自分で言うしかないww)流石に全部の曲をこの体制でというのは無理なので、最後の「七色バス」のところだけ、両手使って動画・静止画の同時撮影。ブレが心配だったけど、結構綺麗に撮れました。
α5100で撮影した写真は、璃美〜Rimi~ちゃんとバーニーさんの一部、そして記事後半のnatchyの一部です。それ以外の静止画は動画から切り出したものです。

そんな説明どーでもいいから、とっととライブに行け!と言われそうなのでカメラの話はこのへんで(^_^;)

19:15頃、natchyと享介さんが登場してライブ開始。

natchy 「みなさん、こんばんは。」
享介  「こんばんは。」

natchy 「はじまったね。」
享介  「はじまっちゃいましたね。」

享介  「大変長らくお待たせ致しました。」
natchy 「お待たせ致しました(笑)ちなみに今日ね、一生懸命今日のためにライブ決めよう。ライブの題名を決めようと思ってたんですけど、なんと!決めないままこの場に立ってしまいました。はい。」
享介  「というのも、今日みなさん、急遽呼ばれたかと思います。「ライブ有るよ」って。ほんとにお忙しい中お越しいただきましてありがとうございます。」
natchy 「ありがとうございます。」

享介  「ついおとといかな?急にnatchyから電話が入ってまして、natchyからの着信であまりいい思いをした事は無かった為に、何かまた何か凄い問題を持ってくるんだな。と思いながら電話をとったところ、「明後日くらいにライブするぅ」みたいな感じの?ノリで(笑)かかってきて、急だったので僕も驚いたんですけども、僕達もそれなりに中途半端なライブにしてはいけないという思いで、2人で作り込みました。」
natchy 「はい。」

享介  「今日はただの対バンとは違って、僕達2人が進行して、ゲストをお迎えするというような企画になっています。そして、ゲストの方と一緒に歌うというライブになっていますので、是非楽しんで頂けたらなと思っています。今日は最後までよろしくお願いします。」
natchy 「よろしくお願いします。」

享介  「結局 俺が言ったね。」
natchy 「ありがとっ♪ 助かったよっ♪」
享介  「まずは、僕となっちぃで一緒に歌いたいなと。この歌を。」
natchy 「聞いてください。「なごり雪」」

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まずは2人でコラボ、「なごり雪」を歌います。
これかなり昔の曲ですよね~、私が子供の頃にヒットした曲です。名曲なので教科書に載ってたりするのかな。そういえば、natchyが通う美里工業の美工祭での廊下ライブでも歌ってましたね。

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今回のライブは、natchyと享介さんが司会をして、ゲストを迎えるという形で進行。
ゲスト1人目は、まだ小学生の璃美~Rimi~ちゃんです。

享介  「さてさてさて、早速。一人目のゲストを紹介したいと思います。璃美ちゃん。」
natchy 「イエ~イ♪ ちっちゃぁ!というのも自分が「ちっちゃぁ」って言われてるから。なんか言ってみたかったんですよ。「ちっちゃぁ」って(笑)ちっちゃいねぇ!」
璃美  「そうですね」
natchy 「待って待って?何歳だったっけ?」
璃美  「11歳です」
natchy 「11歳だったかぁ。小学5年生?そっかそっか小学校5年生。じゃあ恋してるんじゃない?そろそろ恋の時期じゃない?」
享介  「恋するの?」
natchy 「聞かして?聞かして?」
璃美  「そうです。」
natchy 「ええ?いいじゃんねぇ。別に。そっかぁ。自分小学5年生って言ったらほとんどオトコ化してたよ。」
享介  「小学5年生からオトコ化してたの?」
natchy 「オトコ化してたよ。履かんかったよ。ショーパンなんて。ほんとにもう髪の毛だって。いつもくくってたよ。」

享介  「逆だな俺、小学校5年生の時にオンナ化してたな。」
natchy 「そっか、逆か。」
享介  「ほら 小学生の子ってね シールとか集めて交換ノートとか。好きでしょ。」
natchy 「自分仮面ライダー系好きだったの。拳銃とか剣とか好きだった。」
享介  「それのまったく逆で、シールを女の子達のシェアしてる中に一緒に入って。」
natchy 「中に入れた?入れる?」
享介  「入れたねぇ。」
natchy 「入れたかぁ。」
享介  「今はもうオジサン化してますけど、自分で言うようになったら終わりだよね。」
natchy 「もう認めてるんだね、自分でも。」

享介  「それでは。璃美ちゃんとは、初めてだよね?」
璃美  「はい」
享介  「コラボするのは。」
natchy 「やってみたかったんだよね、1回。」
享介  「そうそうそれで、あの、natchyがね、「璃美ちゃんに是非是非、出演お願いします。」って言ったら、快くOKしてくださって。」
natchy 「ねぇ、1番最初に声かけて、即答して、「もちろん出ます」って言ってくれたんですよ。ほんとに、ありがとうございます。そんな璃美ちゃん、この次のライブもまた有るんだよね?」
璃美  「はい」
natchy 「ちょっとだけ言ってちょうだい。」
璃美  「2月21日土曜日に、那覇イオンショッピングセンターでイベントがあります。そして2月22日日曜日。2日連チャン。ミュージックタウンで、SNGというイベントがあります。」
natchy 「皆さん 是非足を運んで見てください。すげぇ~な~、忙しいね。それでは、璃美ちゃん。ヨシコさん。natchyさんで、コラボをしたいと思います。何歌おうか?」

璃美  「亜麻色の髪の乙女を歌います」
natchy 「O.K.!じゃ 歌おうか」

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3人でコラボする曲がこれまた懐かしい「亜麻色の髪の乙女」。島谷ひとみさんもカバーしてたけど、元々はヴィレッジ・シンガーズが1968年2月25日にリリースした曲です。なんかすごい選曲ですねー。誰が考えたんだろ?プロデューサーのnatchy? 享介さんがnatchyのことを「昭和の歌姫」って言ってたけど、わかるような気がする(笑)
でも、こういう昭和時代の名曲を平成生まれのティーンズが歌うっていうのは私らの世代としては嬉しいですね♪
あ、ちなみに「なごり雪」は私の世代ですけど、「亜麻色の髪の乙女」はもっと昔の世代なのでリアルタイムでは歌ってるとこ見たことありません。

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この後は璃美~Rimi~ちゃんがソロで歌います。

なななんと、ギターですよ~。ビックリ!
この子も成長著しいですねー

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この子だんだん可愛さがアップしてるというか、ちょっと大人の顔に近づいたというか、この先どんどん綺麗になっていく気がする。将来が楽しみです。

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享介 「可愛いな。」
natchy「可愛いね、可愛いな。」
享介 「ほんとにねオッサンかって感じでね。可愛いなぁ」
natchy「小学5年生ですよ。作詞作曲するんですよ。」
享介 「ほんとに?言ってたね。」
natchy「そうそうそう、すごいですよね。」
享介 「作詞作曲もするの?もうずっと3ヶ月前から1つの曲作るのに苦労してるのに。書けなくて書けなくて。」
natchy「授業中歌詞書いて、お母さんに怒られるという事も有るみたいです。すごいよね。そういう事がすごいよね。」

享介 「若いパワーを貰ってるんで(笑)」
natchy「あんたも若いでしょう?18でしょう?(笑)」
享介 「はい。みなさんも元気出たっていうのが一番かな。なんとなく今日のライブの流れ掴めてきましたでしょうか。なんとなくこんな感じでやります。折角だから一緒に、natchyと2人で進めながら歌いながらライブをするという事も少ないからね。」
natchy「そうですね。」
享介 「またコレを機にnatchyの、まぁ急な?」
natchy「はい。スイマセン」
享介 「急な思い付きを機に、またこれからも、色んなゲストを招いて。今日はギター1本とかですけど、他のミュージシャンもサポートでお願いして、こんな感じで2回目も出来たら楽しいな。」
natchy「て、思います」
享介 「どうですか?みなさんが承認してくれないと、僕達も出来ないので「また次も見たい」という方が居たら是非やりたいなと思っています。それでは本日2人目のゲストです。」

2人目のゲストは、バーニーさん。そう、あの廊下ライブでnatchyに再会し、中城青年まつりでのライブで一緒に歌った具志川商業高校に通うハーフの子です。

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natchy「ゲストさんは バーニーちゃんです。マイクが無い。バーニーちゃんのマイクが無い。璃美ちゃん持ってっちゃった?ほんとはバーニーじゃなくて、バニーなんだって(笑)ずっとバーニーって呼んでた(笑)バーニー、バーニーって(笑)」
享介 「でも、今日遅刻したけどね。」
natchy「(笑)大丈夫。」
享介 「慌てたよ。」
natchy「すいません。」

バニー「こんばんはー!改めましてバニーです。よろしくお願いします。」
natchy「はい。バニーちゃんも、私が呼んだんですけどもね。小学校の頃だった?」
バニー「はい。小4か3年生の頃に、地元のビーチで屋台やってて。」
natchy「私の家族がパーラーやってたんですね。そうそうそう。」
バニー「そこに自分が遊びに来て、みたいな感じで仲良かったんだけど、その時はお互いに夢持ってるって知らなくてね。」
natchy「で、それからずっと会わなかったんですよ。で、私の美里工業の美工祭があって、そこで何と出会ってしまったんですよね。」

享介 「何年振りくらい?」
natchy「何年振りかな?」
バニー「7年とかですね。はい。」
享介 「覚えてたの?」
natchy「覚えてたからね!natchy~♪って来てくれたから」
バニー「大きい声でnatchy~♪って」
natchy「大きくなってるねぇみたいな(笑)わぁお!みたいな(笑)でねぇ、一緒に中城でね。」
バニー「そう中城。町で第1回目で歌わせて貰って。それからだよね、一緒にちょくちょく。ちょこちょこやるようになったのは。」
natchy「すごいねぇホントに。」
享介 「僕と同級生ですからね。」
natchy「18です。」
バニー「高校3年生です。」
natchy「ある意味18に見えないですよね(笑)セクシー過ぎて、自分も高校生なのに?みたいな。」
享介 「僕も昨日初めてお会いして、それで今日なんですけど。同級生なのにずっと敬語使って来るんですよね。」
バニー「25歳に見えますよね?25歳に見えます。」
享介 「って言うんだけど。あんたも一緒だよ?」
バニー「自分も一緒に見えないですけど。こっちはもう更に。」
享介 「失礼な。」
バニー「冷静さが25歳さを増すというかなんか。」
natchy「ずっと、自分帰るまで25と思ってたの。「あの人、ちなみに25だよね?」って言ったの。いやいやいや、同級生同級生って言ったら「はぁ?」って」
バニー「未だに敬語なのは、まだ25歳に見えてるから。」
natchy「はい。喋り過ぎたぁ(笑)じゃあこの3人で披露していただく曲が絢香とコブクロさんの「あなたと」聞いてください。」 

バーニーさんを交えての3人のコラボは、絢香&コブクロの「あなたと」。

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そして、バーニーのソロへ。
圧倒的な声量です!!

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natchy「歌だけ聞いてたらさ、日本語喋れ無さそう。」
バニー「外見から私日本語喋れそうって思われたこと無い。マクドナルド行ったら絶対裏返しにされるから。(笑)ああ日本語大丈夫です。みたいな。ハーフあるある?」
natchy「いつも言う。「日本語しか、喋れないから。」みたいな。ウソー!みたいな。いいねぇ。そういうギャップいいね。」
バニー「ありがとうございます。」
natchy「ありがとうございました。はい。それでは。バニーちゃんでした。ありがとうございました。」

お客さん「バニー寂しい。」
natchy「寂しいってほらぁ。」
享介 「もう居とけ。今から10分位ブレイクが有るので今は居といたら。10分間ずっとそこで立っとくっていう。」
バニー「10分間ずっと立ってるだけでいいんだ?」
natchy「そうそうそうそう。これ弾いたらいいんだ。ちっちゃぁ。」
享介 「はい。ありがとうございました。もう1度バニーに。」
natchy「大きな拍手を。イエ~イ。」
享介 「natchyとバニーは喋ったら止まらないからねぇ。」
natchy「無理矢理止めてください。」
享介 「止めれ無いよホントに。」
natchy「ごめんなさい(笑)」
享介 「はい。それでは10分位ブレイクを挟んで、また今度は、僕とnatchyのステージを楽しんで頂きたいなと思っています。その間にトイレなりドリンクを注文するなり、ご飯食べるなり、してください。ちゃんとトイレ行って下さいね。今日のライブで膀胱炎になりました。とかそんなん無しですからね。ハイ。じゃあよろしくお願いします。ちょっと休憩します。」

ここで休憩タイム。次はいよいよnatchyのライブです。

20:30になり、いよいよnatchyのライブがスタート。

natchy「みなさんお待たせしました。まず、私のライブから始めたいと思います。1曲目お聞きください。「Love & Dream」」

1曲目は意外な曲!「Love & Dream」です。これ生で聴くの初めてかも。

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natchy「ありがとうございます。ありがとうございます。今歌った曲が「Love & Dream」という私のオリジナルの曲でした。この歌はですね。久しぶりに歌うね。ファンの方は分かると思いますが、滅多にこの曲を歌った事が有りません。頑張りました。それではですね。今回ね、ちょっと特別なライブなので、私も滅多に歌わないものをどんどん歌っていこうかなって、思っています。それでは続いての曲聞いてください。「初恋ドロップス」」

そして2曲目は「初恋ドロップス」。これもライブでは滅多に歌わない曲です。ん?これもライブで聴くの初めてかな?前にどこかで歌ったっけ?

切ない恋心を歌ったいい曲ですよね~♪

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natchy「ありがとうございます。ありがとうございます。今歌った曲が、私のオリジナルソング「初恋ドロップス」という曲でした。早速じゃあ、続いての曲にいきたいと思います。続いての曲はD-51さんの提供してくれた曲です。「理由はそれだけでいい」」

3曲目は「理由はそれだけでいい」。

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そして、最後は「七色バス」。会場も一気に盛り上がります。

natchy「ありがとうございます。ありがとうございます。今歌った曲が、D-51さんの提供してくれた歌で、「理由はそれだけでいい」という曲でした。それでは、最後の曲になります。誰ね?今「えー」って言ったの?ごめんねポケット無いから何も出ないけど(笑)はい。最後になります。うん大丈夫。今から格好良い人が出るから。甘いマスクの人が出るからさ、もうちょっと待っといてね。最後の曲はみなさんで盛り上がりたいと思いますので、えっとですね、続いての曲が「七色バス」と言うんですけども「♪七色バスへ~♪」と言うので「Woh Woh♪ Woh Woh Woh♪ Woh Woh oh oh oh~♪」って繰り返すところがあるんですよ。そこをですね、みなさん、手をあげて、こう、やってくれると嬉しいです。一緒にやりましょうね。最後だからね。それでは聴いてください。「七色バス」みなさん手拍子お願いします♪」

ここからRX100M3とα5100の両手撮りですよー。
どうでしょう?
natchy、より綺麗に可愛く撮れてると思うんですが。

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natchy 「せ~の!」「ありがとうございます♪」「せ~の!」「ありがとうございます♪」

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natchy「ありがとうございます!続いてのアーティストは享介さんです。みなさん楽しみにしていて下さい!ありがとうございます。natchyでした~!」

続いて享介さんのライブです。

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享介さんのライブが終わって、再びnatchyが登場。

享介 「カモン♪」
natchy「いい曲だね。ヤバイ。ホントにちょっと泣いてしまった。この曲いつも聞く度に泣いてしまう訳さ。」
享介 「泣いてた訳ね。ありがとう。」
natchy「泣いてしまうとね、ちょっと(目の周り)黒くなってしまう。分かるよね?女の人は分かるよね?うん。だから。堪えたの。わかった?堪えた(笑)」

享介 「どっちからいけばいいのかな」
natchy「えっとね。これがいいかも。よし!続いての曲は私のオリジナルソングなんですけど「あすなろ」という曲を2人でやってみたいと思います。」
享介 「初めてだね。他のアーティストさんの曲を歌うの初めてかな。」
natchy「そうだね。」

今度はnatchyのオリジナル曲「あすなろ」を享介さんと一緒に歌います。

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natchy「ありがとうございます。」
享介 「それでは、最後のほんとにほんとに最後の曲。これまた嬉しい。今度はnatchyが僕の歌を歌ってくれます。」
natchy「大好きなのにねぇ。みんな覚えてるよね。じちぇえね。じじいじゃない。じちぇえって言った。」(この部分聞き取りづらかったので間違ってるかも)
享介 「「キミへの記憶」という曲があるんですけど、その歌を今夜natchyが歌ってくれます。最高です。本家より上手く歌っちゃいます。natchyが。泣くしかないよね。違う意味で。」
natchy「ああそうなんだ(笑)」

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そして、このライブ最後の曲は、享介さんのオリジナル曲をnatchyと一緒に。

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最後に全員ステージに登場してエンディング。

natchy「ありがとうございます。」
享介 「ありがとうございました。ゲストをちょっと」
natchy「呼び出す?」
享介 「呼び出し呼び出し。」
natchy「呼び出ししてるよー。璃美ちゃんどうぞ。そしてバニーちゃん。本日こんな急なイベントにも関わらず、来てくれたゲストの皆さん。バニーちゃん。璃美ちゃんと享介さんです。ありがとうございます。イエーイ。一度こんな事やってみたかったんですよ」
享介 「ずっとnatchyが前から「コラボしたいコラボしたい」ってね、ずっと言ってて。もちろん僕もnatchyと歌うのはホント貴重ですから、スゴイでしょ?だからね、ホントにいつも「まだまだこんな僕なので出来ませんよ」って言ってたんですけど、あまりに電話が酷いからね。」natchy「いやいやいや2回しかかけてない。2回しか」
享介 「いやいや あんたそれまでいっぱい有ったでしょう。脅迫の。」
natchy「いやいや。脅迫ではありませんよ。ただ、「助けてぇ♪」って「助けて」ってメールしただけです。何十個か。スタンプ合わせてですよ?スタンプ合わせて。LINEであるじゃないですか。スタンプが。」
享介 「でも、ホントに今日出来て、大成功じゃないかなぁと思いますけど!」
natchy「どうでしょう!」
享介 「こんな沢山!」
natchy「ねぇ!ビックリしたnatchyも!」
享介 「ほんとにビックリ。今でもビックリしてる。」
natchy「すごいねぇ。」
享介 「だから、またこういうゲスト呼んで、そのゲストの歌を歌いつつ、色んな人の歌を歌いながら、みんなで歌を歌って、それを皆さんと楽しんでいくようなライブ」
natchy「にしたいですね!」
享介 「もっともっと、なんかまたやってみたいなぁとか思ったりもしますけれども。どうですか?」

享介 「璃美ちゃんのギターも凄かったでしょ!」
natchy「natchyも初めて見た。ビックリした。ってかあんなちっちゃいギターあんの?その時点でビックリじゃない?」
享介 「ホントだね。ちっちゃいねぇ。」
natchy「大人は普通に弾ける?1回ちょっと壊しやすいけどモノ。1回ちょっと弾いてみてイイ?駄目か。ハハ。そっか。」
享介 「ちょっとじゃあ感想でも聞いてみる?ちょっとじゃあ、何か言える?司会者なのにゴメンネ。」

璃美 「今日はとってもゆっくりゆったり、楽しく出来たので良かったです。ありがとうございました。」
natchy「じゃあ今度はバニーちゃん。今日、あのさ。どんなだった?」
バニー「まず初めにnatchyちっちゃくない?ちっちゃくない?ありがとうございました。」
享介 「バニーも初めて聞いたけど、やっぱりパワフルでしたねぇ。」
バニー「パワフルでしたか?」
享介 「パワフルでした。お顔通りじゃないですかもう。また是非やりますので、その時は来てください。」
バニー「はいよろしくお願いします。ありがとうございました。」

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享介 「そして、本日はnatchyが今日企画しました。」
natchy「はい。」
享介 「拍手!それに対応してくれてありがとうございます。モッズさん、スタッフさん。お客さん。ほんとうにありがとうございます。今度はゆっくり計画して、出演者の皆さんにも迷惑かけずに頑張っていきたいなと思っていますので、これからもどうか宜しくお願い致します。」
natchy「お願い致します。」
享介 「今日はホントにありがとうございました。」
natchy「ありがとうございます。みなさん。4人しか、っていうか4人も居るから写真撮りましょう。しゃがまなくていいのか。最初正面からいきますか?ハイチーズ。ハイ。大丈夫ですか?ハイ。こっちも。次はコッチ!ハイチーズ。改めまして皆さんホントにありがとうございました。」

最後は、フォトセッション。
これもα5100+SEL1670Zで撮影。
いろんな表情を見せてくれたので全部載せちゃいます♪

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今回のライブ、大成功で終了!!やったね♪

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今日のセットリストは・・・(natchyのみ)

1.なごり雪
2.亜麻色の髪の乙女
3.あなたと
4.Love & Dream
5.初恋ドロップス
6.理由はそれだけでいい
7.七色バス
8.あすなろ
9.キミへの記憶(享介さんのオリジナル)

natchy 初プロデュースによる「あすなろ音楽会」。
最初はお客さんの入りがまばらでどうなることかと思ったけど、大盛況のうちに終わりました。
急な告知で雨の中でも、natchyと享介さんのライブだとこれだけのお客さんが来てくれるってことですね。

構成や選曲もすごく良かったです。
プロデューサーセンスが光るうまい構成ですよー。流石natchy!

マネージャーさんからお聞きしたのですが、今回のライブ、なぜこんなに急に行われたかというと、それにはちゃんと理由があります。実はこちらの記事でも紹介したnatchyと一緒にテレビ朝日の関ジャニの仕分け∞に出てた、北海道の岩佐茉彩さんが沖縄に旅行に来るのに合わせて急遽企画されたみたいなんです。
でも、都合(日程の関係?)により出演できなくなり、せっかくなのでライブの日はそのままで、他のメンバーだけで行うことにしたらしいのです。

結局、それがnatchy 初プロデュースの「あすなろ音楽会」として実を結んだわけですね。
ついてますよ~natchyは!
急なことで準備も大変だったと思うけど、よく頑張りましたね♪

モッズさんも協力してくれるみたいだし、今後、第2回、第3回。。。。。第100回(何歳や!w)になるまで、続けていける息の長いライブイベントに成長していくことを願っています。
また、今回は実現しなかったけど、関ジャニの仕分け∞に一緒に出た子にもまたいつか是非出てもらいたいですし、natchyしかできないようないろんな楽しい企画をやっていって欲しいですね。楽しみにしてます!

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レッドドラゴン

こりゃまたパワフルなLIVEレポートですね。
書き起こしをフルカバーしたいつきさんの根性に敬意を表して華丸!
お疲れ様でした。V(^_^)V
それに見合うだけの内容だったということですね。

そして、ゲストもセットリストもなかなかユニークですね。
natchyフレンズでやれたというのは素晴らしいことで、誰かが動かないと物事は進まないし、ある意味実行力のあるnatchyとフレンズを感じることができて嬉しいですね。またやって欲しいですね。

さて、初恋ドロップスは以前natchyのブログにリクエストしたことがあるのだけど、いまのnatchyで聞きたい曲ですね。僕もお気に入りのナンバーです。(^o^)/

また、亮介さんが言ってるように他のアーティストの歌を本人を目の前にして歌うってのが実に意味深い試みですね。
そういう角度からも成長していけるのは本当に素敵ですね。

natchyいいぞー なんかパワフルだぞ〜!
産業祭り行くしかないかな。^_^


by レッドドラゴン (2015-01-16 22:35) 

いつき

レッドドラゴンさん、お褒めいただきありがとうございます。私もなっちぃと同じく褒められて伸びるタイプです(^_^;)

初恋ドロップスのような今しか歌えない曲はどんどん今のうちに歌って欲しいですね。インストアライブでも聴きたいです。

洋楽にギターにライブのプロデュースと、なっちぃ、ますますパワーアップです!
by いつき (2015-01-21 17:40) 

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