VAIO Z1シルバーとVAIO Z2シルバーの外観を比べてみた。

VAIO Z1シルバーとVAIO Z2シルバーの比較写真です。
コメント少なめにさらっとご紹介。

下がVAIO Z2。横幅広いです。

左がVAIO Z2。16.65mmのフルフラットです。
VAIO Z1の最厚部と比べると半分ですね。

ソファーにかけてる北欧デザインのブランケット。
私のお気に入りです。あ、関係ないですね。

重ねてみました。

前モデルのVAIO Z1も、他社のノートPCと比べるとデザイン的には秀でてますけどね。

横幅が伸びた分、液晶周りのベゼルの部分、キーボード周りのスペースが広くなってます。
無駄なスペースなのでなんとかならなかったのでしょうか。

キーボード部分が狭くなってますが、打ちにくいということはないです。

VAIO Z1。

ZAIO Z2では一見どこがボタンなのかわかりません。
デザイン的にはMacみたいでスッキリしていいのですが、慣れるまでは戸惑います。
もう慣れましたけど。
前の記事に書いたポインティングデバイスの反応の悪さは、機能を上下スクロールだけにして、感度を少し軽めに調整したら少しましになりました。

VAIO Z1。

VAIO Z2のキーストロークは浅いですが、これももう慣れましたね。
今回は、かな文字刻印なし、バックライトキーボードを選びました。

液晶を開くと後ろが少し浮き上がるようになってます。
こういうギミックがVAIOらしいところですね。

アシストボタンやVAIOボタンがセンサー式のボタンになってます。
こういうところもVAIOらしいですが、センサーにする必要があったのかどうか少々疑問。

あ、底面の写真撮るの忘れた(^_^;

PMBがバージョンアップして、名称もPlayMemoriesHomeになりましたが、ツールバーのカスタマイズがほとんどできなくなり使いにくくなってます。PMBに戻したいです。

いろいろ不満もありますが、やはり薄くて軽いほうがいいですね。