ブルーレイディスクレコーダー、再びソニーへ！

壊れてしまったソニーのブルーレイディスクレコーダー BDZ-X90ですが、HDD交換になると言われ修理せずにソニーから一旦返却。その後、こちらにHDDの修理に出すと不良セクタが360個ほど見つかりました。しかし、修復後に電源を入れてみても起動せずそのまま返却。

そして昨日、HDDの不良セクタはなくなったんだから、あとは起動しない部分だけ修理してもらえればとりあえずは見られるようになるのではないかと、再びソニーに修理を依頼。
HDD自体にエラーはないとしても寿命は短いだろうし、修理する以上は万全を期する為にもHDD交換になるかもしれません。ソニーさんからすれば修理後に再び壊れれば信用に関わりますからねー。

そこで、「もし修理後すぐに故障してもソニーさんには責任を問わないので、起動しない不具合だけを直して欲しい」「新型のBDZ-Aシリーズが発売されたら買う」・・・ということを書いたお願い文を本体に貼り付けて送りました。起動不具合の原因がHDDにあり、どうしても初期化が必要ということであれば2万かかってもいいので修理して欲しい・・・とも書きました。さて、どうなることやら。