ソニー4Kハンディカム FDR-AXP35のプロジェクターでnatchyを色んなとこに投影してみた。 [ソニー ハンディカム]
2月に購入したソニー4Kハンディカム FDR-AXP35。
ファインダー付きを選んだら勝手に付いてきちゃったプロジェクター機能。
使うことはないな思ってたけど、一度試しに使ってみたら結構楽しかった。
投影しているビデオは4Kで撮影したnatchy出演の「七色の中にコンサート」の時のもの。
プロジェクションマッピングみたい。
食器棚。
リビングのカーテン。100インチぐらいの大きさかなー。
斜めに投影するとこんな感じ。
最大200インチまで投影できるけど、距離が10m必要なのでこの部屋ではちょっと無理。
キッチンの奥の壁。
床にも。
天井にも。
手のひらや腕にも映せます。
46インチのソニーブラビアと同じ大きさにしてみました。結構鮮明です。
さらに大きく。これで60インチぐらいかな。
明るさは50ルーメンあるので、蛍光灯付けた部屋でも映ります。
ホテルや旅館でみんなと見ると楽しいかもね♪
日本以外だと、ファインダー有り、プロジェクター無しの FDR-AXP33というモデルも販売されていますが、何故か日本ではファインダー有りのを買おうとするとプロジェクター付きのしか選べない。これなんとかして欲しいですねー。
ソニーって結構こういうの多いです。香水瓶のデザインの自撮りに特化したサイバーショットDSC-KW1も販売されているのは台湾とか香港だけ。自撮りブームなのでこれなんかは日本でも売れると思うんだけど。あと、Xperia Z3 Tablet CompactのSIMフリーモデルも日本だけ販売されていません。格安SIM使ってる人も急増してるので、今売れば絶対ヒットすると思うんだけどねー。機会損失ですね。
ソニー4Kハンディカム FDR-AXP35 開封の儀の記事はこちら。
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