産経新聞アプリで新しいiPadの凄さを実感!初代iPadは知り合いにあげちゃいました~ [アップル]
新しいiPadの高解像度液晶(Retinaディスプレイ)の凄さを実感するには産経新聞アプリがわかりやすいです。
以前のiPad(初代、ipad2)だと、↓この状態だと本文の文字は全く読めません。
でも、新しいiPadだとそのまま読めてしまいます。
かなり小さな文字にはなりますが、それでもちゃんと文字が判別できるのが凄いです!
以前のiPadだと、こんなふうに文字が潰れてます。
新しいiPadだと、ほらクッキリスッキリ。そのまま読めます。
ただ、実際にはこのままではかなり目が疲れると思うので、拡大させてしまいますけどね。
拡大させると以前のiPadも新しいiPadもそんなに大きくは変わらないかな。
初代iPadと新しいiPadを重ねてみました。
初代と比べると薄くはなってますが、手に持った感じだと見た目ほど差は感じません。
少し重いかなという程度。
初代Wi-Fiモデルが680g、新しいiPadのWi-Fi+4Gモデルは662gなので18g違うだけですからね。
iPad2のWi-Fiモデルは601gなのでiPad2と比べるとかなり違うとは思うんですが。
初代iPadもiPad2と比べると機能的にはカメラが無いだけだし、新しいipadとは液晶が違うとはいえ、まだまだ十分現役で使えます。
iOSは最新のバージョン5にアップデート済みなので初代とはいえ中身は新しいiPadと同じです。
でもiPadが2つあっても仕方ないので、初代iPadは元実家のご近所さんとこにあげちゃいました。
子供の頃からお世話になっているシニア世代のご夫婦ですが、簡単に使い方を説明しただけですぐに使いこなされてました。
最初、歳取ると指が乾燥してスマホの画面とかもうまく操作できないし、使えるかな~と心配されてましたが、iPadだとなんの問題もなくスイスイスイ~と操作できて「使える~、嬉しい~」と喜んでました。
どんな世代の方でも簡単に直感的に使えるのがiPadの凄いところです。
ソニータブレットとかのAndroidタブレットもだいぶ出来が良くなってはきましたけど、やはりiPadと比べてしまうと「あーまだまだだなー」って思ってしまいます。
指をタッチして動かすときの感覚、ページをめくる時の感覚などがなんか違うんですよね。
ユーザーインターフェースもシンプルなiPadと比べるとちょっとわかりにくい部分があるし、たぶんソニータブレットをあげてたら、こんなふうにすぐに使いこなせなかったと思います。
あ、これは麻雀のゲームですが、ブラウザとか、雑誌読むアプリとか、お薬調べるアプリとか、パソコンよりも使いやすいと気に入っていただいたみたいで良かったです。
野菜たっぷりのお昼ごはんをいただきました。
野菜不足なのでありがたいです。
パンは、私も使っているパナソニックのホームベーカリーで作ったやつです。
私もたまに作るんですが、なんかこっちのほうが美味しいんですよねー。
色も黄色いし、レーズンも入ってます。
なんで黄色いのかな?と聞いてみると卵を入れているそうで、ホームベーカリーのパンもいろいろ工夫すると美味しくなるんですね。
私は、市販の食パンミックスにお水加えて作るだけなんで、あんまり美味しくないんですよねー。
サラダにかけたのは直江屋源兵衛の醤油胡麻ドレッシング。
金沢にある直源醤油という有名な会社の製品です。味が濃くてなかなか美味しかったです。
こちらのお宅にお邪魔すると、いつもなにかしら「ええもん」があるんですよねー。
普通のスーパーやお店には売っていないような珍しいものや高級な「ええもん」が。
この野菜のポトフも美味しかったです♪
サツマイモが入っているのが珍しいですが、甘くてなかなかいけました。
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