諦めきれず、やり残したことをやってみたけどやっぱりダメなので、○○にちょっと浮気♪ [オーディオ&ビジュアル]
まだまだ続くBDZ-X90故障ネタ(汗)
きっぱり諦めたつもりだったけど、一つやり残したことがあったのでダメもとで実行してみました。
元のHDDを正常起動する修理後のHDDに取り付けたらどうなるかということ。
新しいHDDはWestern Digital製。
元のHDDも同じくWestern Digital製。
ネジを数個外してコネクターを繋いで・・・
カバーを外したままブラビアに繋ぎます。
あーーー、やっぱりダメでした。
修理に出していた間使っていたのは、2005年11月発売のRDZ-D90(「スゴ録」って呼ばれてたモデルですね。当然ブルーレイではありません。)なんですが、録画している番組全て見てからラックから取り出し・・・
あ、その前に、このモデル、BDZ-X90より唯一優れている点があるのでちょっと紹介。それは、XMBメニューを出しても視聴中の画面が透過表示されるとこ。最近のソニー製はどうなってるんだろう?透過表示が復活してくれてると嬉しいけど。BDZ-X90は、テレビを見ている時にXMBメニュー出した時点で音声と映像が消えてしまうんですよね。これ不便です。
それにしても、日テレのドラマ「美丘」は泣けますね~。
これに入れ替え。
あっ!こ、これは!ソニー・・・・・ではない???
あ、はい。
パ、パ、パナです。パナソニックです。
ス、ス、スミマセン。
つ、つい浮気しちゃいました。
2万ちょっとでほぼ新品に戻ったBDZ-X90をこのまま使うべきか、それともヤフオクで売ってしまってBDZ-AXシリーズを買うべきかどうか一晩悩みました。それで、私が出した結論は・・・
2011年春~夏には発売されるであろう3Dブラビアの後継モデルを購入。
同時に、ブルーレイディスクレコーダーの後継モデルも購入。
そして、一気に3D化を達成!
3Dには興味あるけど、まだまだコンテンツが揃っていない現状で急いで買ってしまうより、あと1年ぐらいは待ったほうがいいかと。その頃にはブラビアもブルーレイも次期モデルが出てるだろうし。
それまでは、BDZ-X90で我慢。
ただ、またいつ壊れるかわからないので、BDZ-X90の1台だけでは不安。
RDZ-D90は、ブルーレイじゃないので使えない。
そこで、パナソニック製の最新モデルの安いのを買ってみたというわけです。
パナソニックは映画や長時間ドラマ専用にして、BDZ-X90は録っては消しを繰り返す番組専用に。
2台に分けておけば、もし壊れてもショック度は半分に。
リスク分散ですね。
ま、パナのを使うとソニーの良さもよりわかるだろうし、たまには他社製を使うのもいいかなと。
ちなみに、一番最初に買ったHDDレコーダーは2001年12月に発売のパナソニック製DMR-HS1でした。
ディーガってブランド名もまだ生まれて無い頃ですけどね。
その後同じくパナソニック製に買い替えたので、パナソニック製は実は3台目だったりします。
ソニーはコクーンも含めればBDZ-X90が3台目で、他にVRP-T5とVRP-T3を1台ずつ持ってます。
ディーガのことはまた後日。。。。
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